Dirty Electronics Workshop : John Richards
多摩美術大学で行われた音楽家John Richardsさんによる自作電子楽器のワークショップに参加してきました。
40分のスピーチの後製作、そして参加者全員によるアンサンブル。
John Richardsさんは電子音楽の分野で活動する音楽家で、
1999年から自作楽器とInteractive Environment(プログラム製作環境)を用いたパフォーマンスをしています。
「ラップトップは個人の音楽の象徴であり、そこで失われてしまっていたみんなで演奏するということをする。
先端技術(hi-tech)を使うことにたくさんの時間を割いたが、構造を理解できないものを使うことに対して疑問があった。
Dirty Electronicsはアンサンブルを基本としている。
それは音楽とパフォーミングアートを結びつけるため。
たくさんの人と一緒に演奏することで一つ一つは単純な音でも複雑な音楽が作り出せる。」
彼のスピーチを要約するとこんなところです。
この日作ったSkull Etchingという装置は、ワークショップのためにデザインされたそうです。
骸骨を触ると音が鳴り、二つのオシレーターとフィードバックとディストーションがついています。

その後自作楽器を使ってのアンサンブル。
最初はSudophoneという楽器を使用して演奏。
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Sudophoneを用いi love youのリズムで愛する人のことを考えながらemotionalに演奏。
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Sudophone
各自自分の作ったSkull Etchingを用い彼の指揮のもとで演奏。
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Skull Etchingで音を短く間隔を空けて自由に演奏。
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CrestのFree CDも置かせていただいているLooplineにて11/14に彼のライブがあるそうです。
気になる方は行ってみては如何でしょうか。
John Richards web site


